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完熟デラウェア

1.完熟を見極めて収穫

ぶどうは、収穫してから甘くなる果物ではありません。

「いつ収穫するか」が味を大きく左右します。

稲清農園では、見た目だけではなく、実の張りや色づき、木の状態まで見ながら収穫のタイミングを見極めています。

「一番美味しい瞬間を届けたい」そんな想いで、完熟状態にこだわって収穫しています。

2.実らせすぎない

ぶどうは沢山実らせれば良いというものではありません。

一つの木に実る量を調整することで、一房一房にしっかり栄養が行き渡り、大きさや甘さにも違いが生まれます。

そのため稲清農園では、区画ごとの実の数まで細かく確認しながら、「実らせすぎない管理」を徹底しています。

高品質なぶどうを栽培している畑
散水の様子

3.水を絶やさない

ぶどうをみずみずしく育てるには、「水」がとても大切です。例えば、芽が膨らむ時期には木の根っこにしっかり圧力をかけてあげることで養分が木の先へ沢山送られます。

もちろん雨も降りますがそれは自然任せ。

稲清農園では「木が求めているタイミング」を見逃さず、水を与えています。

4.土を育てる

美味しいぶどうは、木だけではなく「土」から育ちます。

根がしっかり広がり、沢山の栄養を吸い上げられる環境を作ることで、粒の張りや味わいにも差が生まれます。

稲清農園では、籾殻を混ぜたり、土を丁寧に耕したりすることで、根が伸びやすい柔らかな土づくりを行っています。

土づくり.HEIC
長梢剪定を実施した畑

5.手間を惜しまない剪定

ぶどうの品質は、冬の剪定で大きく変わります。

木全体のバランスを整え、栄養の流れをコントロールすることで、実の付き方や味わいにも差が出ます。

稲清農園では、時間技術も必要とされる「長梢剪定」を中心に栽培しています。

効率だけを考えれば簡単な方法もありますが、手間を惜しまず向き合っています。

2020 by 稲清農園

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